Mind of Printing System

印刷部門のこだわり

教科書・学習参考書の印刷を柱に、
印刷前工程・印刷時に校正作業を行い、
お客様に対し常に
最高の品質を提供します。
印刷した書籍が書店に並び
自らの手で確認する時が、
「世の中に役に立つ仕事をした」と
実感できる瞬間です。

普段から心がけている点はなんですか?

弊社は、教科書・学習参考書を主として印刷に携わっておりますので、印刷前工程はもちろんのこと、印刷現場でも一字一句校正作業を行い、製本様式の確認をしています。
「印刷は事故を未然に防ぐ最後の砦」ですので、少しでもミスを減らし、品質の面で限りなくお客様のご要望に応えられるよう、校正を念入りに行った後、印刷を開始します。

「昔」と「今」でなにか違いはありますか?

昔は輪転機を動かしていましたが、今とは違い全てが手作業での仕事でした。 現在は、多くの領域で機械化が進み、体力的には随分と楽にはなりましたが、印刷の本質は変わっていません。

どんなところに苦労していますか?

生産性を無視しては企業としては成り立たないので、課員一同の指導を怠ることなく、品質と生産性を上手く両立させる努力をしています。

印刷は事故を未然に防ぐ最後の砦。

普段から心がけている点はなんですか?

「機械や工場内を綺麗にする」「早く仕事を覚え、先輩の負担の一部を僕が請け負う」といった入社当時の気持ちを忘れないようにしています。また現在では、「品質を維持・向上させる」「人財育成」という気持ちも忘れずに日々仕事をしています。

後輩の育成について

僕が心がけていることを少しでも多くの皆に理解し、実行してもらうよう努力していますが、人にはそれぞれ持って生まれた性格があります。
日々の指導が実を結ぶには長い時間がかかるため、やはり「人財」育成には苦労しますね 。しかしその積み重ねが一人、また一人と実を結んだときには、非常にうれしく思います。

特に印象に残っている、
うれしかったことは?

自分が印刷した教科書を子供が持っていた時です。「これはお父さんが印刷したんだよ」と伝え、子供が喜んでくれる顔を見たときは、自分の仕事が世の中で役に立っていると実感でき、仕事に誇りを持てる瞬間でした。

僕が入社当時に
抱いていた気持ちを、忘れない。

普段から心がけている点はなんですか?

一文字でも誤ったデータを印刷してしまうと、得意先はもちろんのこと、使っていただく生徒の方にも非常にご迷惑をかけてしまいますので、印刷前の校正には十分注意しています。 また印刷中も色調の問題点がないか終始気を使いながら業務を行っています。
印刷はチームで行う事なので、自分だけが頑張っても良い商品はできません。日々、チームワーク良く業務に携わることが大切ですね。

印刷の難しさはどこでしょう?

「丁寧さ」と「迅速さ」といった、一見すると矛盾することを臨機応変に対応させることでしょうか。「丁寧だけど、納期に間に合わない」、「早いけど、ミスが発生」、これらはともにダメ。その両立ができるよう心がけています。

特に印象に残っている、
うれしかったことは?

僕が印刷した書籍が書店に並んでいた際、娘に「すごーい!」と驚かれた瞬間は、この仕事に就いて本当に良かったと思える瞬間でした。 世の中に役に立つ仕事をしたと実感できるのは非常にうれしいことです。

“世の中の役に立つ仕事”への責任と自負。

普段から心がけている点はなんですか?

いかにして効率良く、次の工程に印刷物を渡すことが出来るかを検討し、ミス・ゼロを心がけています。
とくに平台(枚葉機)印刷は、輪転印刷よりも、印刷後の取扱いに注意しなくてはなりません。常に高品質な印刷をお客様に提供するためにも、機械内部の定期的なメンテナンスは欠かせません。

メンテナンスとトラブル

機械メンテナンスを万全にしても、時には意図しないトラブルもあります。このような時は常に自分で線引きした納期設定とにらめっこし、後工程に迷惑がかからないよう、 限られた時間で精一杯努力して品質の維持に努めます。それが出来て、納期を順守できた際には非常に「ホッ」とします。

徹底的な機械メンテナンスが品質を支える。

普段から心がけている点はなんですか?

私たちの仕事は、品質はもちろんのこと、お客様から指定された納期に間違いなく納品をしなくてはなりません。そのために機械のメンテナンス、営業との連携を心がけています。また、資材調達の際、在庫として残らないよう、過剰な注文は控えるようにしています。

どんなところに苦労していますか?

いま一番苦労しているのは「人財」教育ですね。品質、生産性を向上させるためにも重要です。日々コミュニケーションを取り、技術指導する毎日です。

岩岡印刷ってどんなところですか?

自分と岩岡印刷との出会いは学生時代のアルバイトがきっかけでした。
つらい事、大変なこともいろいろあるかと思います。ですがそれを乗り越えて、自分たちが作り上げた印刷物を書店で目にしたりすると、仕事の楽しさをきっと感じると思いますよ。

納期を守る。その“あたりまえ”のために。

普段から心がけている点はなんですか?

トラブルがないよう、日常的な機械のチェックや点検を欠かさないようにしています。メンテナンスも機長と相談しながら実施しています。
印刷は個人ではなくチームワークで行うものなので、仲間との協調性が大切かと思います。

機械の調整のポイントは?

印刷の品質は、季節により異なってきます。例えば夏と冬では気温差があるのでインクの付き方が違います。そういった微妙な調整には苦労しますね。

季節による違いも感じ取って印刷に臨む。

普段から心がけている点はなんですか?

現在は機長を目指し、後輩の育成をしています。
機長をしっかり補佐できるよう、刷り本から目を離さないようにしています。異常があったときはすぐに報告し、迅速に対応をして後工程に不良品が流れないようにしています。

後輩の育成について

難しいですね。個人差があるので毎回同じに教えても出来る・出来ないがあるので、わかりやすく教えるのに苦労しています。
何度も同じミスをされると、ときどき血がのぼってしまったりも…(笑)
しかしそれは自分自身の教え方が未熟であるが故の失敗です。ゆとりある教え方ができるようになりたいと思っています。

後工程に不良品を決して流さない。